FXの手数料と為替市場トレンド

FX相場は上がるだろうと予想

■1米ドル=109円のFX相場だったとします。 110円より上がればまだまだ日経225相場は上がるだろうと予想して、110円になったら米ドルを買おうときめます。しかし、もし予想とは逆に動いて投資信託1米ドル=108円に下がってしまったとしたら損切するべきだと考えたら…  → IFD注文で「@110円で買い」という注文と「A108円で売り」という注文を出す。 このように損切でIFD外国為替証拠金取引注文を出しておけば、損失は予想の範囲内で抑えることができます。 IFD注文は利益が出ているときは好きなときに資産運用決済の注文を出せて、損を出した場合に損切のラインを設定しておいて損失を想定範囲内に抑えるという使い方が、一番力を発揮することになります。 自動売買は1回注文されたら自動で自分の設定した値で取引を行うので、働いている方や時間の無い方に最適な注文方法といえるのです。 OCO注文(自動売買) OCO注文は、「2つ注文を出すけれど、もし片方の取引が成立したらもう片方はキャンセルしてください」という自動売買による注文方法です。 「One Cancel the Other」の略で、直訳すると「片方をキャンセル、もう片方を」となり意味不明ですので言葉を補って訳すと「片方をキャンセルして、もう片方を注文します」となります。 FX(外国為替証拠金取引)においてOCO注文は使い方の幅が広いので、一番使われやすいパターンで解説します。 スポンサードリンク ■1米ドル=100円で買った米ドルを買ったとします。 そこで、「102円になったら利益確定、98円になったら損切したい」と考えたら… OCO注文で「102円になったら売り」と「98円になったら売り」という注文を出すということになります。 もし、102円で売るという決済の注文が確定するともう片方の注文はキャンセルされます。 OCO注文は、新規注文のときにも使うことができますがちょっと高度な使い方ですのでとりあえず上の決済の注文の場面で理解してもらえれば大丈夫です。 これも自動売買の注文方法の1つなので、1回の注文で決済を自動化できる楽で戦略的な注文方法といえます。 IFO注文(自動売買) IFD注文とOCO注文が一緒になったものがIFO注文です。 つまり、「もしこの値で取引できたら、注文を2つ出しておくからそのうちの片方の条件になったら決済してください」という注文方法です。 いったん注文を出せば3つの自動売買の注文を出していることになって、ずっとパソコンの画面に張り付いて売買のタイミングを見続ける必要もなく、取引開始から決済まで最初に決めた値で自動で済ませられます。 このIFO注文は、とっても便利な自動売買の注文方法なので、あまりFX(外国為替証拠金取引)にかける時間の無い方や、損切や利益確定を最初に決めた値でちゃんと決済できない人にオススメです。 スポンサードリンク それでは例をあげてみましょう。 ■現在1米ドル=115円という相場だったとします。 そこで、「114円まで下がったところで買って、116円まで上がったら利益確定のために売って決済したい。もし下がってしまったら113円で損切のために売って決済したい」という戦略を立てたら… IFD注文で、「114円で買い」と「116円で売りの決済」と「113円で売りの決済」という3つの注文をいっきに出すことができます。 このように、取引に入るタイミングも決済するタイミングも1回の自動売買の注文で自分の好きなようにできるIFO注文は、FX(外国為替証拠金取引)に時間をあまりかけたくない人や、決済がうまくできない人も狙い通りに取引できるとても便利な注文方法ですので、しっかりと理解しておきましょう。 FX業者の人気ランキング FX業者を選ぶ時に誰もが気になる人気ランキングを紹介します。 上位に来ているFX業者はさすがに実力のある業者のみでサービスに特徴があります。 傾向としては、スプレッドの低い業者、初心者向けのサービスが充実している業者、スワップ金利が高い業者、知名度が高い業者が人気となっています。 個別に業者を解説しているので参考にしてみてください。 FX業者人気ランキング1位  FXトレーディングシステムズ 1位のFXトレーディングシステムズはスプレッドが0.5銭〜と非常に低いだけでなく、0.5銭を提供している時間も長いため中・上級者から高い評価を得ています。 1万通貨単位の取引の「ブロードコース」の他に、1,000通貨単位から取引できる「ブロードライトコース」もあり人気となっています。 スワップ金利も高く設定されているので、現在の円高の状態で仕込んでおくにも最適の業者と言えるでしょう。 手数料(1万通貨単位の片道) 無料 スプレッド(1通貨単位) 0.5銭〜 手数料の全体の評価 ◎ 初回入金額 3万円以上 証拠金の保証 信託保全 デモトレードの有無 ○ 》FXトレーディングシステムズの詳細・口座開設は公式サイトで《 FX業者人気ランキング2位  外為どっとコム 2位の外為どっとコムはFX業界最大手の取引業者。初心者用コンテンツやセミナーが充実しているためここからスタートする人が多い老舗の業者です。 取引に手数料がかかってしまう口座もありますが、情報配信に非常に優れているので、中上級者となってからも口座を維持していて情報配信用のサイトとして活用できると評判。 12/26まで 口座開設キャンペーンで1万円キャンペーン実施中 手数料(1万通貨単位の片道) 「FXトレード口座」:無料 他の口座:片道300円/デイトレ片道無料 スプレッド(1通貨単位) 4銭 手数料の全体の評価 △ 初回入金額 5万円以上 証拠金の保証 信託保全 デモトレードの有無 ◎(バーチャルFX) 》外為どっとコムの詳細・口座開設は公式サイトで《 FX業者人気ランキング3位  FXCM 3位のFXCMはスプレッドが0.1銭〜、大手都市銀行への信託保全などサービスを一新して非常に信頼性が高くスペックの高い業者へと生まれ変わりました。 スペックを見ると中・上級者向けと感じますが、初心者用のオンラインセミナーが充実しているので、日中のお仕事をされている方でFXをしっかり学びたいという方におススメの口座です。 また12/8からシステムトレードがスタートするため今後も注目を集めることになりそうな業者と言えます。 手数料(1万通貨単位の片道) 全て無料 スプレッド(1通貨単位) 0.1銭〜 手数料の全体の評価 ◎ 初回入金額 5万円以上 証拠金の保証 信託保全 デモトレードの有無 ○ 》FXCMの詳細・口座開設は公式サイトで《 FX業者人気ランキング4位〜 ■ 4位 マネーパートナーズ マネーパートナーズはFX専業で上場した初のFX業者。口座開設だけでキャッシュバックが受けられるキャンペーンが人気になっています。 スペックは普通ですが、サーバーが非常に強い、初心者向けのセミナーが充実、100通貨単位からの取引が可能など初心者の方に人気の業者になっています。 マネーパートナーズのデータ 手数料(1万通貨単位の片道) 無料 スプレッド(1万通貨単位) 2銭 手数料の全体の評価 ○ 取引に必要な金額 100円〜 証拠金の保証 全額信託保全 デモトレードの有無 ○ 》マネーパートナーズの詳細・口座開設は公式サイトで《 -------------------------------------------------------------------------------- ■ 5位 セントラル短資 セントラル短資はめずらしい短資会社で、日銀との取引がある会社のため通常のFX業者より信頼度が高い。 ポイントは信頼感とスワップ金利の高さで、円高時に仕込んでおきたいが業者の信頼感が心配という方にはおススメの業者。 手数料(1万通貨単位の片道) 片道500円 FXハイパー無料 スプレッド(1通貨単位) 4銭 手数料の全体の評価 ○ レバレッジ 最大100倍 初回入金額 10万円以上 証拠金の保証 信託保全 デモトレードの有無 ○ 》セントラル短資の詳細・口座開設は公式サイトで《 100通貨単位から取引できるFX業者 FXを始める時に初心者の方が迷うことに、はじめにデモ取引をするか、いきなり実際の取引をするかということがあります。 当サイトでは初心者の方にはどちらもおススメしません。 まずデモ取引は、そのFX業者のシステムに慣れるという意味では良いのですが、実際のお金を取引することが無いので緊張感などの心理状態が実際の取引とはだいぶ違う状態での取引となってしまい、取引の練習にはほとんどならないといえます。 だからと言って一般的な1万通貨単位での取引をすると、自分の予想と逆に動いてしまった場合1円の値動きで1万円の損失が出ることになり、予算が10万円だと最悪1円の負けが10回負け越すと予算が底をついてしまいます。この様なことは初心者の方に非常に多く見られます。 そこで、当サイトでは少ない通貨単位や証拠金で実際の相場や取引を学ぶことをおススメします。 マネーパートナーズの「パートナーズ FX nano」 マネーパートナーズでは、100通貨単位という非常に小さな通貨単位で取引できる「パートナーズ FX nano」というサービスを提供しています。 1000通貨単位で取引できる業者はいくつかありますが、100通貨単位で実施の取引ができるFX業者はマネーパートナーズのみとなっています。 100通貨単位の取引であれば、1円の値動きで100円の損益となるので、実際の相場や取引になれるのには最適と言えます。 また専用の取引ツール「XFX」は非常に分かりやすく、取引のみに集中でき、楽しく取引できるように作られています。FXの取引画面は難しいという方も、これなら取引したいと思えるのではないでしょうか。 ◆中・上級者からの評価も高い サブプライムショック以降、為替は大きな変動がしばしば起き、特に2008年10月6日の円急騰では公的取引所の「くりっく365」までシステムがダウン、多くのFX業者でもシステムやサーバーがダウンしてしまいました。 しかし、マネーパートナーズは大幅なサーバー増強を行っていたためシステムもサーバーもダウンせずに稼動していたため投資家から高い評価を受けています。